トルコ遠征記
デュデンバシュ公園を歩いていると、
いつも誰かに見られてた気がする。
それもそのはず、
ここには日本人を含め外国人の姿がない。
どちらかといえば、
地元民たちの憩いの場という感じだった。
川沿いを歩いていると、
背後から子供たちが話しかけてきた。
身振り手振りで「一緒に写真を撮りたい」と
訴えかけてきたのだ。
こういうのって、とってもうれしいよね。
単なる平凡な日本人なのに。
アンタルヤ
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