トルコ遠征記
まるで迷路のようなカレイチ。
あまりの道の複雑さに、
我々は道に迷ってしまった。
あぁ、もうすぐ集合時間なのに・・・
と焦りだけは前に進むが、
我々の足は一歩も前に進まない。
こうなったら、と
直感で右・左・右・・・と進むうちに、
カレイチのシンボルともいえる
尖塔と時計塔が見えてきた。
やれやれ、である。
アンタルヤ
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