トルコ遠征記
カッパドキアのとある空き地。
これから我々は気球にて空に浮かぶ。
地上では着々と準備が進み、
いよいよ離陸・・・はいいのだが、
既に空がかなり明るくなってしまっていた。
カッパドキア
61
<戻る
次へ>